DK親方さんが11月の中旬に琵琶湖北湖でフローター釣行をされ、なんとちまラバで6匹ものブラックバスを釣ってくれました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
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サイズは伸びなかったとおっしゃっていましたが、しまかぜが釣ったら小躍りしそうなプリプリの綺麗なバスです!
DK親方さんが釣りをされていた時の状況なのですが、水温が16℃と高かったです。
ブレイクに魚探の反応があるものの、なかなか口を使ってくれません。
すこし沖に出るとウィードエリアがあり、そこで1匹ゲット!٩( ‘ω’ )و
でも後が続きませんでした。。。
あたりを流していると、濃いウィードエリアを発見!
魚探を覗き込むと、そこには魚の反応もそこそこあります。
ウィードに引っかかりにくい旧型の丸いちまラバに、OSPのドライブビーバーを付けてウィードの中に落とします。
ウィードに絡めて、ほぐしてとしていると。。。
コン!というアタリ!
慌てず巻き合わせ、フッキングが決まります (`・ω・´)
![](https://studioshimakaze.com/wp-content/uploads/2022/11/9DCB7897-C638-4D69-B793-494F4EE86A31-768x1024.jpeg)
ナイスフィッシュです!
バッチリいい場所に刺さっていますね (*´ω`*)
同じ釣り方で、なんと5匹追加して納竿となりました。
トレーラーにブルフラットを使っている写真もありますが、アクションは同じく竿先をちょいちょい動かしてウィードをほぐす感じです。
DK親方さんの釣りの様子を伺っていると、キャストやアクションも上手なのでしょうが
限られた時間の中で、魚探を駆使して釣れるパターンを見つけてらっしゃるのがさすがだと思います (*´∇`*)
ちなみに、ウィードに強い球型シンカーのちまラバは今は作っていないのですが、12月発売予定のデルタ型シンカーの「ちまラバカバー」であれば、同じ使い方ができると思います。
(写真はイメージです。ウィードエリアではオフセットフックを使ってくださいね!)
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DK親方さん、素敵な釣果報告をありがとうございました!
いつもちまラバでお魚を釣ってくださってありがとうございます🐟✨
よければまたちまラバの効果的な使い方を教えてくださいね🙇♀️🙇♀️