しまかぜ旦那の琵琶湖釣果詰め合わせ(ブラックバス、鯉、フナ)

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ブログで紹介できていない夫の琵琶湖釣果がたくさんあるので、ひとまず写真を中心にまとめてご紹介します!

48cm/2580gの美しいプリスポーンのバス!

バスが小魚を追いかけているような波紋があったので、サイレントスティックのミドストで表層近くを通したら食ってくれました!

夫はウェーディング時のお魚計測用に「船」と呼ばれる簡易スペースを作ったのですが、使い心地は良好なようです。

こちらは1枚目のお魚とは別の場所で釣ったバス。

この子も十分いいバスなのですが、1枚目の子がすごい迫力なので細く見えてしまう。。。

お腹がふっくらした50UP。

こちらもブルータスのサイレントスティックのボトストでウィード跡を通してゲットしました。

80cmオーバー、10.9kgの巨鯉!

石が散在している浅瀬をタイニークランク(ラッキークラフトのクラッチMR)でご機嫌に巻いていた夫。

「おおー、いい感じにゴロゴロしてるねー。!!!!やってもーたーー!!!」

絶叫が響きわたるので隣をみたら、竿がえらくしたっています。

「バスじゃない!鯉やー!!!」

後続者さんのほうに突っ込んでいくので必死に止めつつ、シーバスロッドで10分ほど格闘。

しまかぜもネット係を務めて少しだけ役に立ちました。

金色に輝くど迫力の魚体!

もしかしたら琵琶湖の固有種の鯉かもしれませんね。

こちらは釣ったのではなく掬ったフナさん。

足元にいたから掬ったそうで、おなかポンポンでデカいです。

夫はもう1本50UPのバスを釣っているのですが、こちらについては別の記事にて紹介します!

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この記事を書いた人

40代の主婦で、夫と息子が1人います。
釣りが大好きです。
なかなか上達できないけど、溜池でのバス釣りや堤防での根魚釣り、砂浜でのキス釣りなどを楽しんでいます。

息子のために始めたリグ作りに夢中になり、「しまかぜ工房」という小さなネットショップを立ち上げました。

カラフルでアレンジ自在のラバージグの「ちまラバ」と、ちょい釣りでキスやハゼを釣ることができるキャロ仕掛けの「ちまキャロ」を製作・販売しています。

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