悔しい55cmクラスのバラシと沈み蟲の使い方の工夫あれこれ

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そろそろ琵琶湖周辺で田おこしが始まったようで、琵琶湖北湖50UPチャレンジできるのも次で最後となりそうです。

※田おこしをした状態で雨が降ると、細かい泥と農薬混じりの水が川や水路経由で琵琶湖に流れ込みます。それを魚が嫌って岸から離れるので、以後田植えが終了するまで陸っぱりで釣るのはかなり難しくなります。

様々な釣り方を試してきた琵琶湖50UPチャレンジですが、isseiの沈み蟲2.6を使った釣りが1番自分に合ってアタリが多く出ているため、タックルやラインのセッティングを含めて使い方を模索してきました。

非力な自分の場合、最も大きな課題はフッキングです。詳しくは後述しますが、自分に思いつく対策はやり尽くしたつもりです。

工夫の甲斐があったのかなかったのか、琵琶湖でおそらく自己記録になるであろう55cmクラスのバスを掛けられたのですが。。。

ジャンプ二発でバラしてしまいました_(:3 」∠)_

枯れウィードの跡に石が散在しているポイントで沈み蟲をゆっくりズル引きしていたら、PEラインが引き込まれて竿に重みが乗ったので巻き合わせ!

頭を振ってぐねぐねしているので、最初は50cmぐらいのナマズだと誤解していました。(タックルが強くて余裕がありすぎた)

浮いてきた魚体を見て夫が「バスだ!デカい!!」とびっくりしています。(夫いわく、おそらく55cm程度。体高がヤバかったので3kgは超えてたんじゃないか?とのこと。)

それまでゴリゴリ巻いていたのに「慎重にやりとりせねば」と思ってしまい、巻き上げる速度を少し緩めてしまいました。

結果バスを走らせてしまい、痛恨のジャンプ!

その美しさと魚体の見事さに思わず見惚れてしまったのですが、わたしがやるべきは見惚れて手を止めることではなく、少しでも糸を張りテンションを維持することでした。

一発目ではなく二発目のジャンプでバレたため、フッキングはあと一歩のところまで来ていたようです。

自分が怖気づかずに終始ゴリゴリ巻いていたら、獲れていた可能性が高いです。

「あと一歩」と自分のやるべきことを自覚できただけに、悔しすぎる結果でした。

今の琵琶湖は適水温にもかかわらず釣果が激減しているため、今春最後の琵琶湖北湖50UPチャレンジは空振りに終わるかもしれません。

  • 掛け方は巻き合わせ一択。ロッドに重みが乗ったら数回リールをグリグリ巻いて、糸のたるみがなくなったのを確認してから振り幅をしっかり取ってスイープする
  • 掛けたらゴリ巻きあるのみ!(ゴリ巻きしてもラインブレイクしない程度にドラグ調整をしておく)
  • ドラグは1.8kg前後に設定?キツくしすぎないほうがよい。

以上のことを胸に留め置いて、あとは春本番の琵琶湖を楽しもうと思います。

以下は備忘録も兼ねて、自分の沈み蟲2.6のタックルセッティングを書き残しておきます。

  • ロッド ワールドシャウラ2752
  • リール ツインパワーC3000XG
  • ライン シーガーPEX8 1.0号/プレミアムマックスショックリーダー3号
  • フック がまかつワーム333 2/0
  • ルアー issei沈み蟲2.6(ネイルシンカー1.8g-2.2g)

まず沈み蟲なのですが、カッターナイフを使ってスリットを深くしています。

その理由は、ゲイプ幅があまり広くない、刺さり重視のオフセットフックを使うためです。

ワーム333はやや細軸でカエシが小さく、フッ素コートが施されています。

市販のオフセットフックでは多分いちばん刺さりがいいんじゃないかなあ?

ストレートフックを使えばもっと刺さるのですが、沈み蟲を敢えてボトムの石に引っ掛ける使い方をしているので、根がかりが怖いのですよね。

ラインはPEとフロロで迷ったのですが、飛距離とズル引きの時のボトム感度を重視した結果PEになりました。

自分がバラした時、リーダーの交換を横着して50cmほどとかなり短かった(ゆえに緩衝効果が少なかった)ことがバラシの一因になっているかも?

最低でも1ヒロ(150cm)程度は確保しておきたいところですね。

ロッドとリールは主にシーバス向けのタックルなので、バス釣りにはかなり強いです。

繊細なロッドを使えば、より地形変化に沿った丁寧な釣りができるのでアタリの数が増えるかも?と思った時期もあるのですが

ティップはある程度硬いほうがフッキングしやすいですし、掛かればしっかり曲がるロッドなので、バラシにつながるほど硬すぎるわけではない。

何よりバスであれば60クラスが来ても安心してファイトできるので、結局この組み合わせに落ち着いています。

沈み蟲のアクションは、基本ズル引きです。

ボトムの石などに引っ掛かったら一度ステイを入れて、優しくほぐすようにして引っかかりを外しています。

そして再びステイを入れ、アタリがなければまたズル引きます。

アタリはステイ中(PEが緩んでいる時)に来るのですが、PEは緩んでいる時の感度がないので、ショートバイトを取りにくいことが欠点です。

糸が引き込まれているのを確認したら、即座に巻き合わせの動作に入らないといけないかも。(でも敢えて深く咥えるまで持っていかせる場合もあるから、少し待つのと即動くのとどっちがいいかは難しいですね)

反省と現状把握はこんなところかなあ?

今週半ばの琵琶湖釣行、精一杯がんばってきます!

未公開の夫の琵琶湖釣果が溜まっているので、飲み会明けの夫に釣れた時の状況を聞き出せたら、そちらについても記事を書こうと思います。

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この記事を書いた人

40代の主婦で、夫と息子が1人います。
釣りが大好きです。
なかなか上達できないけど、溜池でのバス釣りや堤防での根魚釣り、砂浜でのキス釣りなどを楽しんでいます。

息子のために始めたリグ作りに夢中になり、「しまかぜ工房」という小さなネットショップを立ち上げました。

カラフルでアレンジ自在のラバージグの「ちまラバ」と、ちょい釣りでキスやハゼを釣ることができるキャロ仕掛けの「ちまキャロ」を製作・販売しています。

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