しまかぜ冬の琵琶湖湖北エリア巻物修行(予習とルアー選択)

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自分には長年憧れていたけど、無理だと思って諦めていたことが1つあります。

それは琵琶湖北湖の良型50UPバスを釣ること。

四日市に引っ越して7年になりますが、そろそろ異動で遠くに引っ越さないといけない予感。

琵琶湖とお別れする前に、自分が釣りを始めた湖北エリアで忘れ形見を釣れたらと思い、足りない知恵を絞って考えることにしました。

琵琶湖北湖とか湖北エリアってなんぞや?という方へ

琵琶湖北湖は琵琶湖大橋を境にした北側の広大な湖のことです。ほぼ平坦な南湖(琵琶湖大橋より南側)に比べて遥かに水深が深く、湖流があります。

流れの中を泳ぐ影響か、琵琶湖北湖のバスは小顔で筋肉質な子が多いです。

小鮎やワカサギなどの豊富なベイトを食べてお腹パンパンになった北湖のランカーバスは一際カッコよく、琵琶湖に通う釣人の憧れです。

しまかぜが好きな湖北エリアは、平たくいえば琵琶湖のてっぺん周辺です。(長浜市と米原市に面する湖岸)北湖の中でも自然が豊かで水が美しい場所です。

必要な技術

湖北エリアには少し投げれば水深5m(もしかしたら10m?)に届く急深地形が多くあります。

わたしのキャストが届く範囲の場所でも変化に富んでいて、そこをランカーバスがうろうろしている可能性があります。

バスは気圧や水温の変化、ベイトフィッシュのいる水深などに合わせて日々移動します。

表層近くに出てくることもあれば、逆にボトムでべったりしていることもあります。

効率よくバスの居場所を探っていくためには、レンジコントロールと地形把握の技術が必須になるのです。

レンジコントロールと地形把握の方法

レンジコントロールの基本は、ロッドを一定の角度に構えて、一定の速度で巻くことです。

極端に早すぎたり遅すぎたりする場合を除いて、巻き速度は基本的には変えません。

微調整はロッドの上げ下げで行います。

一方地形把握は着水してからボトムに着くまでの秒数カウントが基本になります。

キャストした地点に何秒で着底するかを都度数えます。

沖に投げたり手前に投げたりして、着底までの秒数の変化を頭の中で繋げて、大まかな湖底図を描いていく感じでしょうか?

こぼれ石などのピンスポットに関しては、一定速度で巻き続けてきた時の引っかかりなどで見つける形になると思います、多分。

で、しまかぜにできるの?

正直かなり苦手です_(┐「ε:)_

しまかぜは平面地図はそこそこ読めるのですが、立体地図になると急激に理解力が落ちます。

体内リズムも適当なので、1秒と思って数えて続けていても、おそらく途中で速度がブレています。

キャストが下手なので、そもそも狙った場所に飛ばなかったり_(┐「ε:)_

そうは言っても必須技能なので、練習あるのみです。

大雑把でもいいからレンジと地形を把握できるようになりたいところ。

そこで大事になるのがルアー選択です。

ある程度の重さがあってキャストしやすく、効率よく巻けて、根がかりしにくい。

何より信頼して投げ続けられる釣れるルアーであること。

少ないですが、心当たりが2つありました。

モラモラとうめばいぶ

1つはオーバスライブのモラモラ。夫の自己記録バス(64cm/4950g)を釣ったルアーです。

コロンとした形がキュートで自分もたくさん持っています。

まだ釣ったことないけど_(┐「ε:)_

ワームのようにゆっくり巻ける点と、立ち姿勢がよく根がかりしにくい点が魅力です。

表層から水深1mまでを探るのにはスローフローティングのモラモラ、それ以下の水深からボトムを探るのにはスローシンキングのモラモラドリューと使い分けるのがよさそう。

うめばいぶは釣友のうめさんがハンドメイドで作ってらっしゃるルアーです。(原型は3Dプリンター出力だけど自分はハンドメイドだと思ってます)

現在は販売されておらず、入手不可能。

リップラップでゆっくり巻いたり放置(!?)したりしても根がかりしないよう工夫が凝らされています。

実際バイブレーション初心者のしまかぜが1日巻いてもロストしませんでした。

ボトムコンタクトを前提にしたモラモラドリューに近いコンセプトだと思うのですが、うめばいぶのほうがボリュームがあり、ブルブル感も強めです。

ちなみにうめばいぶでは魚を一瞬だけ掛けたことがあります。フックを曲げられてバラしました。

あれこれ投げるより、モラモラ、モラモラドリュー、うめばいぶの3つを投げ倒すのがよいのでは?と思っています。

指導役とポイント選びは夫にお任せ

わたしが苦手なレンジコントロールと地形把握、夫はどちらもエキスパートです。

夫は5cm-10cm単位での細かいコントロールが可能なようです。

初めての場所でもめぼしいポイントを見つけて放射状にキャスト、あっという間に周辺地形を把握。

わたしが1ヶ所で固定砲台になっている間に3ヶ所くらいをテンポ良く回っています。

釣りの腕前はかなりのものですが、夫は言葉が足りなくなりがちで人に教えることが苦手です_(┐「ε:)_

自分が投げて巻くところを横で見てもらい、夫が気づいた点を指摘してもらって都度修正。

逆にわたしに思いついたことがあれば、細かく質問して相互理解できればと思っています。

ポイント選びについては自分でGoogle Mapsやガイド本と格闘して選んでもよかったのですが、これも夫を信頼してお任せすることにしました。

数ヶ所ピックアップしてくれていたので、琵琶湖に行ける日が楽しみです。

少ない試行数になりますが精いっぱいやります

わたしが琵琶湖に行ける日なのですが、冬タイヤへの換装をしないことに加え、夫の夜釣りを優先するため、かなり限定的になります。

12月半ばに1度行って、次は1月になるかなあ?

2月いっぱいまでに4回チャレンジできれば御の字ですね。

少ない試行回数にはなりますが、琵琶湖湖北50UPバスを目指して最善を尽くします。

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この記事を書いた人

40代の主婦で、夫と息子が1人います。
釣りが大好きです。
なかなか上達できないけど、溜池でのバス釣りや堤防での根魚釣り、砂浜でのキス釣りなどを楽しんでいます。

息子のために始めたリグ作りに夢中になり、「しまかぜ工房」という小さなネットショップを立ち上げました。

カラフルでアレンジ自在のラバージグの「ちまラバ」と、ちょい釣りでキスやハゼを釣ることができるキャロ仕掛けの「ちまキャロ」を製作・販売しています。

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