ブラックバス
DK親方さんが琵琶湖でのフローターフィッシングで50UPと40UPのバスを釣ってくださいました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
特に50UPはベイトフィッシュが豊富な琵琶湖北湖ならではの見事な体型ですね!
トレーラーワームはいずれもブルフラット3インチですが、2匹のバスはそれぞれ別の日に釣っています。
50UPを釣られた日は朝イチにボイル祭りがあったのですが、野良ネズミやスピナーベイトには反応がなかったそう。
釣り友さんがスワンプクローラーのネコリグで釣られたのでボトムの釣りに切り替えてみたら、すぐにアタるけど乗らず。
そこで水深3mから5mのブレイクでちまラバをジグストの要領で、軽くロッドを振りながらゆっくりスイミングさせてみたら、一投目でガツンときたそう!(*´ω`*)
この大きさだとものすごく引いたでしょうねー!
「痺れたー!」ととても嬉しそうにしてらっしゃいました。
40UPさんのほうは、ボトムをズル引きしてのコン!というアタリから巻き合わせでゲットされたそう٩( ‘ω’ )و
お目目がつぶらなナイスバスです!
DK親方さんのお顔にはスタンプを貼らせていただいたのですが、2枚とも素敵な表情をされていました!
それにしても琵琶湖の風景はやはり癒されますね。
琵琶湖北湖は、わたしが釣りを始めたときに通い詰めた心の故郷みたいな場所なのですが、ずいぶんごぶさたしています。
釣れなくてもいいから、また琵琶湖でバス釣りしたいなあ。
カサゴ
BASSYANさんが日本海でのエギングの合間に、ちまラバでカサゴを釣ってくれました!
このぐらいのサイズのカサゴが無限にアタる状態だったそうです。
この時はリリースされたのですが、ご家族から次は持ち帰るようにと言われたので、鶏胸肉を塩漬けにした釣り餌と胴付き仕掛け?で狙うことにしたのだとか。
カサゴは美味しいんだけど、骨やヒレが硬いので捌くのがちょいと面倒なのですよね_(┐「ε:)_
我が家はもっぱら夫が捌いてくれますが。
ハゼ
わたしが釣ったハゼです (*´ω`*)
今年のシーズンは終わっているのですが、10月までは港の奥の穏やかな場所でハゼがよく釣れていました。
秋口のハゼはサイズは大きいけど、その分骨が少し硬くて食べづらくなりますね_(┐「ε:)_
※わたしが横着していつも骨ごと揚げて食べてしまうため
キスもそろそろ深場に落ちる頃なので、美味しいハゼとキスの天ぷら・唐揚げはまた来年の楽しみですねー!
アカハタとオオモンハタ
フォトコンの写真として投稿したものではないですが、テスターのゆうさんが10月下旬に釣って下さったアカハタとオオモンハタです!٩( ‘ω’ )و
船で沖に出られて、デルタ型シンカーの「ちまラバカバー」のプロト18gで釣ってくれました!
トレーラーワームはismのアングラテールです。
アクションはボトムをコツコツ叩く感じでされていたそう。
シンカーが重くなってしまうと(10g以上)、従来の船形シンカーだと先の尖った部分が岩の隙間にひっかかってしまい、根掛かりしやすくなるのですが。。。
デルタ型シンカーだとかなり根掛かりを抑えられるようです。
底がどっしり広いので、ボトム感知もこちらのほうがやりやすかったのだとか。
半日ほど根のキツい場所で釣りをされていたのですが、ロストは2個のみ。
ゆうさんの技量も相まって、エサ釣りの釣り友さんに負けない釣果だったそう ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
販売できるのはわたしの体調回復次第なので当面先になりますが、ひとまずチヌ釣りや浅場のロックフィッシュに使いやすい14gまでを先行で販売するつもりです。