2024年4月– date –
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琵琶湖の春の釣り納め!沈み蟲で47cm/2540gのプリスポーンをゲット!夫も50UPの良型バスを水揚げ
しまかぜ一家の釣行記録やっと春本番になったのに、なぜ琵琶湖の釣り納めなのかというと、理由は田おこしです。 琵琶湖周辺の田おこしが進み、しまかぜ夫婦が釣らせて頂いているエリアでも田んぼに水を貼っているのが確認できました。 今後は雨が降るたびに川や水路を通じて田んぼからの泥と農薬が流れ込むため、魚がそれを嫌って沖に遠ざかってしまいます。 田植えが完了するまで陸っぱりアングラーには厳しい状況が続きます。 お世話になっている尾鷲・熊野のロコアングラーさんから「アオリイカ釣れてますよ!」とのお知らせを頂いた... -
しまかぜ旦那の琵琶湖釣果詰め合わせ(ブラックバス、鯉、フナ)
しまかぜ一家の釣行記録ブログで紹介できていない夫の琵琶湖釣果がたくさんあるので、ひとまず写真を中心にまとめてご紹介します! 48cm/2580gの美しいプリスポーンのバス! バスが小魚を追いかけているような波紋があったので、サイレントスティックのミドストで表層近くを通したら食ってくれました! 夫はウェーディング時のお魚計測用に「船」と呼ばれる簡易スペースを作ったのですが、使い心地は良好なようです。 こちらは1枚目のお魚とは別の場所で釣ったバス。 この子も十分いいバスなのですが、1枚目の子がすごい迫力なので細く見... -
悔しい55cmクラスのバラシと沈み蟲の使い方の工夫あれこれ
しまかぜ一家の釣行記録そろそろ琵琶湖周辺で田おこしが始まったようで、琵琶湖北湖50UPチャレンジできるのも次で最後となりそうです。 ※田おこしをした状態で雨が降ると、細かい泥と農薬混じりの水が川や水路経由で琵琶湖に流れ込みます。それを魚が嫌って岸から離れるので、以後田植えが終了するまで陸っぱりで釣るのはかなり難しくなります。 様々な釣り方を試してきた琵琶湖50UPチャレンジですが、isseiの沈み蟲2.6を使った釣りが1番自分に合ってアタリが多く出ているため、タックルやラインのセッティングを含めて使い方を模索して...
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