キス天が食べたいのでキス釣りに
夏休みの終わりかけの8月27日に、四日市の漁港の堤防でちょい投げのキス釣りをしてきました(*・ω・)ノ🎣

仕掛けはシンプルなL字と弓形の天秤にキス釣りの用の2本針のハリス(鈴なりと書いてある袋の中身)を付けたものです。
自分は投竿ではなく普段使いのサーフロッドで投げています。
身近なタックルで対応可能!釣り方がシンプルでアタリが楽しい!
釣り方は仕掛けをセットしてエサのイシゴカイを2本のハリにつけてキャスト、あとはリールをゆっくりと巻き続けるだけです。(アクションを加えてもいいけど、やらなくても十分釣れます!)
アタリが出ても基本的にはそのまま巻き続けます。(アワセを入れられる場合はロッドをあおってアワせます)
プルプルとした手応えが手元に伝わることもあれば、ガツッと衝撃が来ることも。
堤防からのちょい投げキス釣りであれば、錘の重さを調節すれば、シーバスロッドやエギングロッド、長めのバスロッドなどでも十分楽しめますよ!
無限チャリコと待望のキス!

最初に釣れたのはチャリコ!(真鯛の幼魚)
今年はかなりたくさんわいているようです_(┐「ε:)_
たくさん釣れるチャリコをリリースしながら釣り続けていると待望の良型キス!

夏の終わりは浅瀬にキスが寄っている
どうやらキスは岸から100mも離れていない浅瀬にたくさんいるようです。
堤防からであれば、アジングロッドでも届く距離!
近距離に狙いを絞って投げ続けると好調に釣れるようになりました ٩( ‘ω’ )و🎣
キス釣りにはかわいいゲストがつきもの


それでもたくさん混ざるゲストちゃんたち!
写真はメゴチとシーバスの幼魚です!
キスばりを時々服に引っ掛けて右往左往しながらも3時間楽しく釣り続けて納竿しました。
釣果は15cm-18cmのキス30匹!

15cmから18cmのキスが30匹ほど釣れました!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
大漁とは言えないけど、夫婦で食べるには十分な量です!(残念ながら息子は骨の多い魚は食べてくれません)
ウロコ取りと内臓だしの下処理は釣った日のうちに!

無事に帰宅して簡単な片付けを済ませたら、すぐにキスの下処理に取り掛かります!
キスには独特のヌメリがあって、釣った日のうちにそれを綺麗にしてウロコ取りと内臓出しの下処理してしまわないと臭みが出てしまいます_(┐「ε:)_
下処理は水を張ったボウルに多めの塩を入れてキスを投入、力を入れすぎない程度にわしわしかき混ぜてヌメリを落とします。
その後は小さめのウロコ取り(なければペットバトルの蓋でもOK)でウロコを落として頭を切り落とし、お腹から肛門にかけて包丁で開いて内臓を掻き出します。
お腹の中とキスの表面を水で洗い流して綺麗にした後にキッチンペーパーなどで水気を拭き取って下処理完了です!

その後はそのまま調理しちゃうこともあれば、料理に合わせて背開きにしたり3枚に下ろしたりするのですが、話が長くなるので説明は割愛します_(┐「ε:)_
背開きの仕方については下記リンク先のブルーテトリストさんの記事を参照してください。(下処理についても解説されています)

捌いたキスを天ぷらと骨せんべいと酢締めに調理!
キス天があまり美味しそうに見えないのですが、キスの料理写真をご紹介します!
酢締めと手毬ずしが可愛くて美味しい
慣れない包丁仕事で背開きに失敗したキスたちを酢締めにしたら、上品ですごく美味しくて!
追加で量産して手毬ずしに仕上げました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
酢締めは本来は昆布酢で締めるですが、自分は昆布を入れた三杯酢で締めています。
後日になりますが、酢締めの簡単なレシピ記事を書こうと思っています!




天ぷらは新しい油を使いましょう
キス天は古い油で揚げたので、茶色くて細かい揚げカスがついちゃった_(┐「ε:)_
大好きな舞茸も一緒に天ぷらにして添えています。(ホントは大葉も添えたかったんだけど上手くできなかった)
見栄えは悪いけど、味はよかったですよー!
簡単でビールが進む骨せんべい
最後はキスの骨せんべいですね!
中骨にわずかに残った天ぷら粉(片栗粉のほうがいい)と塩胡椒を振ってまぜまぜして、低温の油で5分ほど揚げただけなのですが、これがまたサクサクで旨味があって美味しくて!
リピート確実のお品になりました!
手軽で美味しいキス釣り!
おそらく9月いっぱいくらいまではキスがちょい投げで釣れると思います。
キス釣りの魅力はなんと言っても手軽なこと!
調理も比較的楽で、下処理さえやってしまえば後はそのまんま揚げても焼いても美味しいです!
ぜひ癒しのキス釣りに出かけてみてくださいね!