命を削ってもプリスポーンのブラックバスが釣りたい夫、なんと3月18日の琵琶湖デイ釣行の後に再び琵琶湖に舞い戻り、夜釣りをしたいと言い出しました。
デイ釣行の様子についてはこちらの記事をご覧ください

日中の気温が予想より高く暖かかったため、夕方から夜の早めの時間にかけてはかなり期待できそうです。
ただ、宵の入りから夜中にかけてそこそこの雨が降る予報が出ており気温も急落します。
何度か「本気で行くの?」と聞きましたが、夫はデイの釣りの時はわたしのサポートに徹してくれているため、無碍にもできません。
寒さと雨対策を万全にすること、疲労時に無理をしないこと、もし雪が降ったら帰りは安全なルートを選択すること、必要があれば仮眠を取って帰ってくることなどを条件に送り出しました。
目的地は昼間のポイントとはかなり離れたところにある、別の有望ポイントです。
釣友さん達が最近すばらしい釣果をあげていたので気になっていた場所でした。
ただし18日夜に関しては風向きがあまり良くなく、全くの無風状態になる可能性がありそうです。(多少風や波などの変化があるほうが釣りやすいです)
夫が現地に到着すると、かなり強い雨が降っています。
しんなりしながらも準備を始める夫。
ほどなくすると雨は弱くなりました。
しかし今度は困ったことに、雨なし、風なし、湖流なし、濁りなしという水面に変化がない鏡のような状況になってしまいました。
バスの警戒心が強くなるためやりづらいです。
フラッシュミノー110SPをキャストして15投目くらいでコーン!と強くルアーを持っていかれたのでフッキングしたのですが、魚が体当たりしただけだったのか掛かりません。
その後もフラッシュミノーを投げ続けてましたが、無。
時間がたってすこし風が吹いてきたのでネコソギVGを投げてみたのですが、静かな湖面にはアピールが強すぎるようで全くの無反応。
すこし移動して、ミドストで実績のあった場所でフラッシュミノーを投げるもやはり無反応。
ウィードの跡や地形変化など美味しいところがあるのに食ってくれない…何故だろう?
降ったりやんだりしていた雨が途中からみぞれに変わりました。
体は電熱ベストやネオプレーンタイツなどで温かいものの、指が冷え切ってしまい、そこから体温が奪われていきます。
ここで風とうねりが出てきたので、それらが当たりそうなスポット(いちばん最初に入った場所)に戻りました。
フラッシュミノーを数投した後に、その瞬間はきました。
キャストしてリールをクルクルっとしてフラッシュミノーを潜らせ、デッドスローに引きます。
食うならここだろうなという、ちょっとした変化のある場所で強く引ったくられました!!!
しっかり重さが乗っていたのでアワセます!
フッキングして巻き始めたらいきなりジャンプを連発しました!バスだ!!!
すごく元気なバスでバシャバシャ跳ね回っているので最初は少し慌てましたが、寄せてみるとフラッシュミノーをハーモニカ食いしています!
これはイケる!そしてデカい!!
その後は安心してやりとりできたのでネットインはスムーズでした。

でっぷりしたお腹が凄い!!!
体高もすごいですが、サイズがロクマルあるかどうか確信できなかったので、ドキドキしながら計測します。
60cmを少しだけ超えていました!ロクマルきたー!!!

そして緊張の重さ。ずっしりしているので期待が持てます。

夢のテンポンド(約4535g)オーバー!!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
感無量で余韻に浸りたいところですが、もしかしたらスクールで入ってきてるかも!!
ランディングの時にライトを照らしてしまったので、その光が届いてなさそうな場所からキャストします。
そろそろ帰ろうかと思い始めた5投目で、リールの糸を綺麗に巻き直すために遠投して丁寧に巻いていると、フラッシュミノーが根掛かりしたような感触。
こんな場所で引っかかかるか?と思ったら、根掛かりが動きました!
魚だー!!!しかもデカい!!!
しかしファイトを始めてほどなくしてフックが伸びてバレました_(┐「ε:)_🎣
※もともとロクマルを釣った時にフックが少し伸びていました。
ここで帰り道に雪がちらついているという情報が入り、安全に帰るために納竿して帰途につきました。
帰ってきてフラッシュミノーを見つめると、真ん中のフックの後ろあたりにしっかりと歯形がついています。

ロクマルテンポンドを連れてきてくれたこのルアーは、小さなフィギュアなどを飾るケースにバスの写真と一緒に入れて記念品にする予定です!
昼間は嫁さんのサポートに徹して無事にバスを釣らせることができたおかげか、琵琶湖から望外のご褒美をもらえました!!
プリスポーンの時期の残りはそう長くありませんが、引き続き自己ベスト(64cm/4965g)の更新を目指して琵琶湖に向かいます。